ダンサーの種類

ダンサーには得意分野がある

全身を使って踊るダンサーですが、その踊りの種類は多種多様。より芸術性の高い踊りが得意な人もいれば、エンターテインメント性の強いミュージカルやショーで踊る人など、さまざまです。

ダンスの種類によって求められる動きや表現は多少異なってきます。そのため、複数のジャンルを踊るダンサーもいますが、自分の専門分野や得意分野を生かして活躍する人が多くなっています。

では、ダンサーはどのように分けられ、どのようなダンスを踊るのでしょうか? 代表的なものをご紹介します。

ストリート系ダンサー

ヒップホップ、ハウス、ロック、ブレイク、レゲエ、ジャズ、ポップなどがあります。ダンスはそもそも音楽に合わせて踊ることが基本ですが、ストリート系の各ダンスは音楽のジャンルとしても親しまれており、より一層リズミカルに踊ることが特徴の一つとなっています。

1970年頃のニューヨークを発祥としたものが多く、筋肉や関節をコントロールして流れを生み出したり、アクロバットな動きで観客を魅了します。歌手やアーティストのバックで踊ったり、クラブやイベントへの出演など、近年少しずつ需要が高まっています。

ミュージカルダンサー、ショーダンサー

ミュージカルなどの舞台やテーマパークのパレードなどで、ショー的な要素が強いダンスを踊るダンサーです。

シーンによって、ストリート系の動きやバレエの動きなど、さまざまな要素が取り混ぜられることが多く、ステージパフォーマンスの技術も強く求められます。

社交ダンサー

古く宮廷舞踊から発展した社交ダンスは、競技ダンスとしても親しまれています。競技としてはワルツ、タンゴ、ジャイブなど複数の種目が指定されており、大会で勝ち抜いていくことを目指します。

しかしながら、競技だけで生計を成り立たせるのは難しく、社交ダンサー多くのは講師と兼務して活動しています。

その他

フラメンコ、フラダンス、アルゼンチンタンゴなど、世界各国の民族舞踊を専門に踊る人もいます。

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