ダンサーの生活

生活スタイルは人それぞれ

ダンサーの生活スタイルは、十人十色。劇団やダンススタジオなどに所属している人であれば、勤務時間が設定されていることもありますが、基本的にはステージに合わせて働きます。

また、単発の仕事を多く受ける人の場合、今日は日中のイベントで踊り、明日は夜のショーで踊るという風に、毎日勤務時間が違うということもあり得ます。

そのような特徴的な働き方をするダンサーのうち、勤務時間が比較的明確に決まっているのは、講師やインストラクターの仕事をしている人かもしれません。

担当する講座のレッスン時間は事前に決められているため、それに合わせて出退勤することになるでしょう。

休日

休日も、人によって異なります。簡単に言えば「仕事がない日が休み」となります。ただ、ダンスのステージやイベントは世間の休日に行われることも多いため、一般の会社員のように、毎週土日が休みという人は珍しいでしょう。

売れっ子ダンサーともなれば休みなく働き続ける人がいる一方で、駆け出しでなかなかオーディションに合格できないうちは、毎日が休みとなってしまうこともあります。

ただ、ダンサーは仕事がない日にも自主的にレッスンをして技術を磨いており、完全オフの日でも身体がなまらないよう、基本的なトレーニングやストレッチなどは欠かさずに行っています。

待遇

どこかに所属して働く場合は、社会保険が用意されていたり交通費手当などが支給されることもありますが、必ずしも安定した待遇が保証されているとは限りません。

また、フリーランスの場合は、このような待遇はありません。万が一のケガなどに備え、自分で傷害保険等に加入する人もいるようです。

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