未経験からダンサーになるには

ダンスの修得には時間がかかる

ショーやステージで華麗に踊るダンサーたちも、みんな最初は未経験者。「ダンサーになりたい」という強い気持ちが、プロへの第一歩です。

しかし、知っておく必要があるのは、「ダンスの技術は一朝一夕で身につくものではない」ということ。あるステップについて教わったとしても、それらを自分のモノにし、一連の踊りの中で使いこなせるようになるには相当の時間がかかります。

ダンス業界は実力主義の世界であるため、必死に努力することである程度経験をカバーすることはできます。

とはいえ、ダンスの動きは日常生活で行う動作とは異なるものばかりで、身体に染み付いたクセなどを直さなければならないこともあります。できるだけ早い段階でダンスを始めたいものです。

プロの指導を受ける

教則本やネットでもダンスを学ぶことはできますが、未経験からスタートする場合、やはりプロの指導を直接受けるのが一番の近道です。民間のスクールには未経験者も多く集まるため、心配はいりません。

スクールを選ぶ際には、多種多様なダンスの中、どんなものを踊りたいかをイメージする必要があります。しかし、まだ漠然としている場合は、まず体験レッスンなどを受けてみるとよいでしょう。

踊っているうちに、自分の目指したい方向性も固まってくるはずです。なお、バレエはどんなダンスの基本にもなる要素がたっぷり詰まっているため、習っておいて損はないと言われています。

また、コンクールや発表会などで、人に披露する機会を得ることも大事です。人に見てもらうことで自分の踊りに何が足りないのかといったことがわかり、技術を磨いていくのに役立ちます。

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