大学職員への転職、中途採用

幅広い職業からの転職が可能

大学職員は社会的な信頼も高く、安定した待遇のもとで働けるということから、人気職業のひとつとなっています。

特に近年では不況の影響などもあり、民間企業から倒産のリスクの少ない大学職員への転職をめざす人も増えているようです。

大学職員の募集に関しては、中途採用を行っているところも多くあります。

さまざまな能力をもつ人材を揃えるため、幅広い職種からの応募を受け付けており、特に前職で教育関係の仕事をしていなくても問題はありません。(募集の種類によっては、大学職員としての経験者を募集することもあります)

また、大学職員は特定の国家資格や専門学校での履修を必要とする職業ではないため、特別なスキルがなくても応募することは可能です。

ただし、大学職員は人気職であり、新卒採用はもちろんのこと、中途採用も非常に厳しい倍率となることが予想されます。

試験を受ける際は、受験する大学についてしっかり研究をし、説得力のある志望動機や職業経験を語れるよう、努力が必要です。

「年齢制限」に要注意!

国立大学の場合も私立大学の場合も、受験資格として具体的な「資格」や「能力」をあげているわけではありませんが、「年齢」には明確な条件がついているところがあります。昭和何年何月生まれの人まで、というように年齢が区切られています。

また、受験資格に「大学の学部卒以上」などの学歴の条件がついている場合もあるので、応募の際にはチェックすることが必要です。

大学職員の応募は、通常年に一度だけ行われることが多いので、チャンスを逃がすと翌年まで待たなければいけなくなります。転職を考える際は、志望する大学の試験日程や受験資格を確認した上で早めに動くようにしましょう。