大学職員に向いている人・適性

教育現場を支えたい人

大学職員は、業務を通して、大学生の積極的な学びや研究者の充実した研究活動を支えることができます。

教育に興味がある人、研究をサポートしたい人は大きなやりがいを感じることができるので、「日本の教育現場を支えたい!」という熱い想いがある人にピッタリの職場です。

一方で、こうした仕事はあくまでも「裏方」「縁の下の力持ち」という側面もあるため、自分自身が華々しく活躍することよりも人のサポートをすることに喜びを感じられる人に向いている仕事と言えるでしょう。

コミュニケーション能力が高い人

大学は教育機関であるため、他大学の研究者や他国からの留学生、取材で訪れるマスコミなどたくさんの人間が出入りをしています。また、オープンキャンパスでは大学を受験することを視野に入れている高校生も訪れます。

こうした人たちを迎え入れる役割をする大学職員は、清潔感のある服装や礼儀正しい言葉遣いなど知性や品性を感じさせる立ち振る舞いをすることが大切です。

さまざまな人と接する仕事であるため、コミュニケーション能力が高いにこしたことはないでしょう。

世話好きで面倒見のいい人

大学職員は、ときには大学生から直接、進路や留学に関する相談を受けることがあります。また、高校生向けの説明会やオープンキャンパスの際にも、高校生からの相談を受けることがあります。

こうした際には、相手の立場に立って親身になって相談に乗ってあげることができることが大切です。自分自身の学生時代の経験や反省を語るなど、人生の先輩としてアドバイスをする機会もあるでしょう。

世話好きで面倒見のいい人、後輩や年下の人間に頼られることが多い人は、その能力を十分に発揮することができる職場です。