大学職員の魅力

たくさんの出会いがある

大学というのは、「学び」を求めてさまざまな人々が集う場所です。

大学職員は、全国から入学してくる大学生はもちろんのこと、他国から勉強に来る留学生、優れた研究を行っている研究者、取材で訪れるマスコミなど、立場や価値観の違うたくさんの人との出会いを得ることができます。

特に規模の大きな総合大学になるほどその傾向は強く、仕事を通して全国を飛び回ったり海外に出張に行ったりということもあります。

「たくさんの人と出会いたい」「いろんな価値観に触れてみたい」という好奇心旺盛な人にとっては、非常に刺激的な職場と言えるでしょう。

女性が長く安心して働ける職場

大学職員は、女性からも人気の高い職業となっています。その理由として、待遇や仕事内容において男女が差別されることはなく、女性が活躍しやすいということがあげられます。

力仕事や接待などの業務もないため、女性がハンディを背負いにくいのです。

さらに、一般的には大学の授業の開講時間に合わせて働くことになるため、深夜残業や休日出勤が少なく規則正しい生活を送ることができるということも魅力のひとつです。

学生が夏休みや冬休みの期間にも出勤しますが、比較的長い休暇を取りやすい傾向にあるようです。

また、民間の企業に比べると女性の産休や育休が取得しやすいとも言われています。

近年、大学によっては大学構内に「保育園」を設置して、職員が勤務中に子どもを預けることができるという環境を整えるところも出てきました。

こうした環境から、「定年まで長く安心して働き続けることができる」ことに魅力を感じて大学職員をめざす女性も増えてきています。