クレジットカード会社の給料・年収

給料は高い傾向

クレジットカード会社で働く人たちの給料や年収はどのようになっているのでしょうか。

会社の規模によって給料は違いますが、一般的にいうと他の業界の給料水準よりも高い傾向にあるようです。

一例として、クレジットカード会社の大手企業の初任給を見てみましょう。

銀行系のクレジットカードを発行する企業である三井住友カード(株)の場合、総合職の初任給は院卒で222,500円、大卒は208,000円となっています。※2017年新卒

また、(株)JCBの場合も、総合職では院卒大卒含めて初任給は208,000円となっており、この業界における初任給の平均的な金額だと考えてよいでしょう。

これに加えて年に2回の賞与や残業手当などが加算されるので、新入社員が生活していくぶんには十分な収入といえるのではないでしょうか。

平均年収は公開されていませんが、30代で500万円以上の年収になることは珍しくないようです。

また、大手企業の場合は社員のための独身寮や社宅を完備していることがあります。

家賃が非常に安く抑えられることになるので、こうした待遇の良さから大手クレジットカード会社への就職をめざす人もいるのです。

営業職はインセンティブがつくことも

クレジットカード会社で個人や法人向けの営業を担当している場合、仕事の出来高に応じてインセンティブと呼ばれる報奨がつくことがあります。

この業界は、カードの新規登録者を増やしたり提携先や加盟店を増やしたりすることの成果をすぐに数字で確かめることができるのが特徴ともいえます。

社員の熱心なセールスによって成績を伸ばすことができた場合、チームや個人に対して報奨が与えられたり、昇進のスピードが速まったりすることはよくあることです。

年齢や学歴に関係なく実力主義で給料アップや出世を狙うことができるので、自分で目標を立てて積極的に行動できる人にとっては、高収入を実現できる業界ともいえるのではないでしょうか。