コンサートスタッフの志望動機、面接

採用担当者に響く志望動機

人に感動を与える仕事にかかわりたい

自分自身が音楽やエンターテインメントが好きで、数々のライブやコンサートに観客として足を運んだ経験があるという志望動機を述べる人は多くいます。

それだけでなく、自分が与えてもらった感動を、今度は自分が仕事として与える側に回りたいという意志は、採用担当者に強い印象を与えることでしょう。

音楽を通してたくさんの人とコミュニケーションを取りたい

音楽は、言葉が通じない人とでも感動を分かち合えるコミュニケーション手段だというグローバルな考え方は、非常に前向きなものです。

とくに世界を視野に入れている制作会社やプロダクションには、高い好感度を与えることができます。

ライブエンターテインメントの将来性に期待

デジタル全盛期の音楽業界において、生の音を聴くことができるライブやコンサートの価値は、今後ますます高まることが予想されます。

同じ音楽にかかわる仕事でも、アーティストやミュージシャンは成功できる可能性が極端に低く、CD制作は市場の低迷が続く昨今。

ライブエンターテインメントの将来性に目を向けるビジネスセンスは決して悪い印象ではなく、大きな仕事を成し遂げてくれるような期待が寄せられる志望動機のひとつです。

面接での注意点

服装

一般的なサラリーマンと違い、個性やセンスが大切なコンサートスタッフ。

面接時の服装はスーツよりも、お洒落感のあるセットアップやきれいめのシャツとパンツなどの方が好印象を与えるでしょう。

不潔やだらしない、奇抜な印象の格好でない限り、マイナスポイントになる心配はありません。

よく聞かれること

志望動機の次に聞かれることが多いのは、体力に関する質問です。体力を使うことが多い職種であるため、問題ないかどうかは必ず確認されると考えた方がいいでしょう。

また、自分がファンであるアーティストのライブを担当した場合、冷静に仕事ができるかどうかもよく聞かれます。

ビジネスだと割り切った対応が可能だということをしっかり主張することが大切です。