「テンパる」とは

会社に入りたてでまだ仕事に慣れていないときは、きっとみんな「テンパり」ます。

日常的にも「テンパる」という言葉を使っている人は多いですが、今回はこの言葉について説明します。





「テンパる」の意味

「テンパる」とは忙しい時に、焦って頭の中がいっぱいいっぱいになってしまう状態のことをいいます。余裕がない、ぎりぎりの状態です。

この言葉の語源は麻雀用語の「テンパイ」が語源です。

あと当たり牌がひとつ入れば「上がり」という状態のことをいう「テンパる」。普通ならもうすぐ上がりなので余裕の状態ですよね。

ところが、この直前の状態を余裕を持って受け止められず、切羽詰まった状態、というふうにマイナス方向に変化して定着してしまったのがこの「テンパる」という言葉です。

「テンパる」を使うシチュエーションと会話例

いくつもの仕事をかかえて、それも締め切りぎりぎりになって、何から手を付けたら良いのか分からなくなっているような状況のときに電話がかかってきたら

「すみません、今締め切り前で、テンパってしまっているので、また後でかけ直してもいいですか」

など自分から使うこともできます。

しかし、この言葉は気心が知れた間柄で使わないと失礼にあたるので、上司や取引先などには使わないように気をつけましょう。

緊張しがちで、大事な場面になるとついヘマをやってしまったりする人を「あの人すぐテンパっちゃうからね」などど言うこともあります。

優しい気持ちでフォローして言う場合にも、ちょっと困った気持ちのときにも使えます。

「テンパる」はビジネス以外にも友達との会話にも普通に使われます。「昨日は彼女と初めてデートして、テンパってしまって何をしゃべったのか全然覚えていないんだ」と言うこともできます。

このように「テンパる」は基本的には親しい間柄の人との会話で使いますが、知らない人が緊張しているのを見て「あの人テンパってるね」と噂することはあります。

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この記事のまとめ

冷静沈着な人よりは少し「テンパる」人の方がなんとなく人間味がありますが、それも度を越すと仕事上では差し障りが出ることもあります。

「テンパる」ことがないように日頃から仕事の準備はしっかりしておきましょう。

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