地方国立大 歯学部 歯学科の口コミ(読了時間:1分49秒)

すぎちゃんさん 43歳 男性

歯学科を目指した理由

元々医療系の仕事に就きたいと思っていました。

小さい頃に歯の治療で歯医者さんにかなりお世話になった経験と、その先生の人柄がとても良かったので、歯医者の仕事も素敵だなと思えるようになり、歯医者になるために歯学部を目指しました。

歯学科で学んだこと・役に立っていること

歯学部で学んだことは、そのまま今の自分の歯科治療のベースとなっており、とても役に立っています。

歯科治療の基本的な考え方や診断の仕方や患者さんに対する接し方などは歯学部の学生時代に培うことができました。

歯学科の雰囲気

男女比は、私が学生だったころは2対1で男子学生が多かったです。

歯学部の定員は他の学部に比べて少ないことと6年間ということで、みんなと顔見知りになるし、とても仲の良い友達もできるところが良いところで、和気あいあいとして雰囲気は良かったとおもいます。

歯学科の楽しかったところ

同じ学年の学生数が少ないこともあり、すぐに友達ができるし、仲の良い友達もたくさんできました。

また、色々な面で先輩・後輩とも仲良くなるので、バーベキューをしたり、一緒に旅行をしたりと学生生活を楽しむことができるのが良かったです。

歯学科のつらかった・大変だったところ

歯学部では実習が多く、しかも実習は単位を落とすことができないところがつらかったです。

提出物の期限が迫ると、みんな夜遅くまで大学に残って実習を行っていました。

また、試験の数が多く、本試験で落ちると追試験を次々と受けることになるので、精神的につらかったことが大変でした。

歯学科の卒業後の就職先・進路

歯学部を卒業すると、そのまま大学に残って卒後臨床研修を受ける人や他の病院で卒後臨床研修を受ける人に分かれます。

また、初期研修が終了すると、開業歯科医院に就職する人や大学院へ進学する人や大学の医局に残る人に分かれます。

卒業後の所感・メッセージ

卒業してみて、歯学部の6年間は長いようであっという間に過ぎたというのが実感です。

歯学部は、歯科医師を養成する学部なので、他の学部や学科と違って特殊な所があります。

歯科医療を担う人材を育てるためですから、身につける知識や技術は高いレベルが要求されます。

歯学部を卒業して国家試験に合格すれば、すぐに一人前になれるわけではありませんが、歯科医師としての土台は間違いなく歯学部での6年間にあります。

歯科医師を目指したい方や歯科医療に興味がある方は、歯学部に行くことをお勧めします。