求職とは(読了時間:2分56秒)

求職とは、読んで字のごとく仕事を求めることをいいます。

一般的には以前仕事をしていたけれども辞めた方で、新しい仕事を探している人が、「求職者」と呼ばれます

働きたい方が求職活動をしますが、企業が誰かを採用したい場合は、「求人活動」を行います。

求職者はどのように仕事を探すのか

求職者は、まずハローワークや就職サイトに登録して、求人情報を閲覧します。

どんな企業が、どのような人を欲しいと思っているのか、何人くらい採用するのか、どのような仕事内容なのかを見て、応募しますが、応募の段階で書類審査があるところが大半です。

理由として、多くの求職者が現れた場合、全ての人に対して面接を行っていると時間とお金がかかりすぎるため、ある程度会社が欲しいと思う人物像に近い人を、書類選考で残します。

就活中と求職中は意味が違うのか?

一般的に、就職活動というと大学などの新卒者が来年度の4月入社を目指して就職活動(就活)を行うことを指します。

それに対して、求職中とは、一旦就職したけれども今は仕事がない人が、再就職をするために、仕事を探しているニュアンスが強いです。

仕事を探しているという行為そのものは同じですが、あまり大学生などが「求職活動」と言わないのは、このためです。

あくまでもこれらは慣用的なものであり、厳密に区別はありません。

求人票とはどのようなものか

ハローワークに行くと、求人票を見ることができます。

求人票には、どの企業がどんな仕事をする人を欲しいと思っているのか、雇用形態は正社員なのか、非正規なのか、雇用期間の定めがあるのかなどが書かれています。

求人票で特に気をつけて見なければいけないのは、会社所在地と、実際に就労する場所が違うことがある点です。

たとえば、会社の所在地は事務所としての所在地であり、実際に働くのは少し離れたところにある工場だったりします。

また、支店をいくつも持っている場合は、本店ではなく支店勤務のこともありますので、どこで働くのかもしっかり確認しておくべきです。

高校生の求人は学校で見ることが出来る!

高校生の場合、就職活動は大学生と大きく異なります。

大学生や大学院生は、以前は大学3年や大学院1年(修士課程や前期博士課程の1年)の秋から、就職説明会に行き、就職サイトに登録して希望する企業にエントリーという申し込みを行っていました。

就職活動があまりにも早く開始されることで、学業への影響が懸念されましたので、今は大学4年になってから就職活動をスタートさせる人が増えています。

厚生労働省や、日本経団連という組織の取り決めで、なるべく企業は修了年度からの採用選考をするようにしています。

ですが、高校生は違います。高校生の場合は、だいたい6月頃に学校で求人が見られるようになります。

この求人は、高校の先輩方が就職した実績のある会社などから来ます。

パソコンや紙媒体で求人票を閲覧し、自分の行きたい会社をまずは1つに絞ります。

面接試験などは、9月に入ってから行われ、1人1社、希望した会社だけを受験します。

もし合格した場合は、その会社に入社することが原則です。

障害を持っている方は求職活動する際は、障害者手帳を取得すること

厚生労働省では、たとえば民間企業で従業員が50人以上いる場合は、知的障害者や身体障害者の方を、1人以上雇用しなければならないと定めています。

現在は、精神障害者の雇用については、法定雇用率(常時雇用している労働者数の一定の割合のこと)算定基礎の対象となっていませんが、もし雇用した場合は、知的障害者や身体障害者を雇用したことと同等とみなされます。

障害を持っている方の大半は、障害者手帳を持っていると思いますが、これは自ら申請するものなので、「自分は障害を認めたくない」と思っている方は手帳を持っていないこともあります。

ですが、ハローワークを通しての障害者枠での求職活動などは、障害者手帳を持っていなければいけませんので、手帳を取得することが前提です。

他にも、ハローワークだけでなく障害者の方専用の就職サイトなどもありますが、やはり障害を証明するものとして手帳が必要になります。

今の時代、どんな方でも働く権利はありますので、就労の意思がある場合は、取得しておくと就労支援を受けられるなどメリットの方が多くなるのです。

まず、仕事を探している方や、就労訓練を受けたい方は、最寄りのハローワークに相談に行きましょう。

1人ずつ担当者がついて相談を聞いてもらえますし、アドバイスも受けられます。

求職の間に、次のステップのために勉強をする期間とも考えられます。

以前仕事をしていた方は、失業手当の申請も忘れないようにしましょう。

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