夢は叶えるよりも追う方が楽しい(読了時間:2分2秒)

お題:「人生でやり直したいこと」について

現在の状態

現在私は飲食関係の会社で働いています。

主に営業として契約を取りに外回りをしたり、社内にて広報関係も少しやっていたりして、毎日朝から遅くまで自分なりに一生懸命働いています。

正社員として雇ってもらっていますが、中途採用なため給料は他の同年代の社員や他企業に務める同級生などと比べると、とても低いのもあって、30を越えた頃からだんだんと肩身が狭くなってきました。

やり直したいと思っていること

私は学生の頃から音楽が大好きで「将来はミュージシャンになる」と夢を持って上京して、20代はずっと音楽活動をしながらバイトをする毎日でした。

ですが、なかなかそれだけで食べていけるようにはならずに、周りの友人は早くから就職をして結婚をして家庭を持ち、子供を作って幸せに暮らしているのを見たり聞いたりすると、自分の選択は間違っていたのかなといつも思っていました。

ただ、これらのことは夢を追おうと決めた時に覚悟していたので、そこまで深刻に悩んだりすることはありませんでした。

転機となったのは30代になってからのYoutuberという言葉が出てき始めた頃です。

ちょうどそろそろ夢は諦めて就職をするというメンバーがいたのもあってバンドは解散となり、僕も地元に戻って就職することにしました。

それから一生懸命働いてはいるんですが、なかなか給料が上がらずに遊ぶ時間もないほど毎日がんばって仕事をしています。

しかし最近Youtubeで動画を見ていると、しっかりと早くに就職をして働きながら趣味としてやっていることを昇華させて副業にしている人が非常に多いです。

これは特にYoutubeの登場によって誰でも簡単に副収入を得られる仕組みができたからなのだと思いますが、その時は衝撃的でした。

何より、好きなことを仕事にするのではなく好きなことをしていたら収入がもらえたような形なので、いい意味で全く苦労してるようにも思えず、勤続年数が長いので社会的に収入も役職も高かったり趣味も楽しんで収入も得られてといいとこどりだと感じたためです。

ご自身の経験から学生へのアドバイス

夢をみることはとても大切です。

そしてそれを叶えるためにがんばることはもっと大切だと思います。

その上で、夢を叶えるのではなく、叶えるために夢をもち続けることは、生きる上で更に大切だと思います。

夢は夢のままにしておくほうがいいのではなく、現実的な観点から保険的な意味合いで生活の基盤を作りつつ、夢は大切に温めて頭の中で育てながら、生活に余裕が出てきたら余裕のある分だけ夢を叶えていくのが、一番幸せな形なのかなとも思います。

流れに逆らうのではなく、流れの中でやりたいことをやることがおすすめの行き方です。