デザイン専門学校 グラフィックデザイン科の口コミ(読了時間:2分22秒)

こめっこ 38歳 女性

デザイン専門学校を目指した理由

絵を描くことや、みることが好きだったため、デザインやイラストを学びたく、デザイン系の専門学校でグラフィックデザイン科を目指しました。

専門学校に通っている年上の人や、知り合いがいなかったため、自分で本や、学校見学に行って本当に行きたいか自分自身で確かめました。

デザイン専門学校で学んだこと・役に立っていること

本や、CD、チラシやポスターといった毎日見ないことがないデザインの世界は、身近な存在であり、学校に通ったことによって見る視点も変わったと思います。

また偏った考え方がなくなり、絶対にこれという固定観念がデザインというものはないので、自由に表現することや、興味を持ったことを自分で研究したり足を運んだりと行動的になりました。

デザイン専門学校の雰囲気

高校を卒業して、すぐに専門学校へ入学される方もいれば、お仕事をしながらの年上の方や、他の専門学校で経験してから新たに入学されている人もいます。

年齢もさまざまですので、アイデアなども参考にしたり、男女半々でしたが高校生というノリではなく、物を作る環境が多いためチームワークが高かったです。

デザイン専門学校で楽しかったところ

男女、年齢問わずとても仲のいい人たちが多く、わからないところや、一緒に制作をする際も協力しあい、またあまり接しなかった人とも仲良くなれました。

互いに制作物を素直に評価し合うことで、相手のいいところを参考にしたりと、素直な生徒が多かったです。

学校の勉強を学ぶことと、人と人との環境もとても良かったと思います。

デザイン専門学校でつらかったところ・大変だったところ

1教科ごとに課題が多く、デザインといえども、パッケージデザインなど全般的な教科があります。

授業当日に課題が出て、大型文具店にて材料を買い、翌日には作品をつくって提出やプレゼンテーションをするといったこともありました。

毎日出る課題に対して、後回しにしないようにすることが大変でした。

デザイン専門学校の卒業後の就職先・進路

現在は個人事業で、グラフィックデザイン、イラストの仕事をしています。

周囲は、専門学校を卒業しても全く違う職業に就く人が多く、一緒に卒業した友人たちの中で、唯一デザイナーになっているのは、私と友人1人でした。

他の仕事に就職しても、デザイナーに戻る人もいます。

専門学校を卒業したからといってもプロではなく、卵です。

ある程度の基礎を学んだだけですので、デザイン事務所などへ就職し、更に下積みになりますが、ここで耐え忍ぶことでプロになれるのです。

デザイン専門学校卒業後の所感・メッセージ

絶対にデザイナー、イラストレーターになりたいと思い、自分が10年後、デザイナーとして仕事をしているイメージができれば、専門学校に行った方がいいと思います。

格好いいという理由だけでは、専門職にはなれません。

自分が楽しめそう、学校で学んで頑張れる!といった気合いも必要です。

専門学校は、課題をこなしていかないと溜まってしまい、結局ダラダラと授業に来なかったりと続いた人が、結構多くやめて行きました。

ほとんどが未経験の人たちが学びますので、わからないことはどんどん質問をしたり、恥ずかしがらずに頑張っただけ評価があがります。