クラブDJのやりがい

オーディエンスに興奮と感動を

クラブDJの使命は、音楽を通して心地良い空間や盛り上がる空間を創りあげることです。実力のあるDJは、会場の空気を読みながら次々とベストなBGMを選曲し、その場にいる人たちを喜ばせることができます。

自分の好きな音楽でお客さんたちが楽しそうに踊っているのを見るとき…会場に一体感があふれているのを感じたとき…「カッコいい!」「気持ちよかった!」と声をかけられたとき…。

DJとしては大きな達成感とやりがいを感じることができるでしょう。

人気が出てくると、固定のファンもついてくるようになります。自分の参加するクラブイベントをチェックして毎回足を運んでくれる人が増えてくるのは、何よりも嬉しいことです。

自分の流すサウンドを愛してくれる人のために、もっともっと良いプレイをしたい!という思いが、DJを続けていく上での大きな原動力になります。

理想の音をどこまでも追求

DJの最大の面白さは、試行錯誤をしながら、自分の理想の音楽を追い求められるところです。

イベントのたびに、客層も違えば会場の雰囲気も違い、持ち時間も違います。もちろん、季節や流行によっても、マッチする音楽は変わってきます。

その場に合わせた最高の形のBGMを選び出すのはとても難しいだけに、達成できたときには大きな快感とやりがいを感じられるものです。

また、時代の流れとともに世の中には次々と新しい音楽が生み出されていきます。

新しいアーティストが出てくるたびにチェックをしたり新譜が発売されるたびに視聴したりして、自分のプレイに取り入れられる音源を探すのも、DJならではの楽しみのひとつです。

「自分が大好きになった音楽を他人にも聞いてもらいたい、そして喜んでもらいたい!」という気持ちは、多くの人が抱いたことがある感情でしょう。

それを仕事のなかで実現できるということが、DJという職業の幸せなところなのです。