ショコラティエの志望動機・面接

チョコレートへの強い想いを

ショコラティエの就職先としては、チョコレート専門のショップだけではなく、ホテルに入っている洋菓子店やデザートの販売も行っているレストランなど、さまざまな選択肢があります。

チョコレートショップに就職する場合は入社後も確実にチョコレートに携わることができますが、洋菓子店やレストランの場合は必ずしもチョコレート作りの担当になれるとは限りません。

ケーキやクッキーなど一般的なお菓子作りをメインに任されることもあるため、どうしてもチョコレートを担当したいという人は面接でしっかり希望を伝えておくことが大切です。

面接の際には、自分がどんなチョコレートを作りたいと思っているのか、何がきっかけでこの仕事をめざすようになったのかなど、具体的なエピソードを交えながらしっかりと想いを伝えましょう。

また、面接の最後に質問ができる機会があれば、入社後にどのような作業を担当することになるのかを確認しておくことで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

めざすショコラティエの姿

チョコレートを主力商品としている菓子店はたくさんありますが、店によって力を入れている商品が大きく異なります。

一粒1000円もするような高級なトリュフが注目を集めている店もあれば、ちょっとしたギフトや普段のティータイムに食べられるような生チョコやチョコクッキーが人気の店もあります。

また、クリスマスやバレンタインデーに予約が殺到するようなチョコレートケーキを看板商品にしている店もあるでしょう。

就職活動の際には、自分の作りたいと思っているチョコレートと店舗が力を入れているチョコレートのイメージが合うものなのかどうかを見極めることがとても大切です。

その上で、「この店舗のこの商品に共感や感動をしたので就職したいと思っています」という希望を明確に伝えることができれば、面接官にもあなたの描く仕事のビジョンが伝わりやすいでしょう。