シェフの求人・採用募集状況

常に募集はある

外食産業は全体的にはやや減少傾向にあるものの、レストランは横ばい状態で、変わらず需要はある状況です※。

したがって、シェフの求人においても、ある求人サイトでは正社員扱いの料理長候補が首都圏エリアだけで700件超あります。

業態はレストランからカジュアルなカフェまでさまざまですから、働きたい業態を狙って応募するとよいでしょう。

求人情報は求人誌のほか飲食専門のインターネット求人サイトでも募集しています。

ほかには在籍している店の常連客から、コネクションを通じて引き抜きのある場合もあり、求人がなくても人づてに募集がかかることもあります。どこに縁が転がっているかはわからないものです。

したがって求人情報に頼るのも大切ですが、常連客を大切にしたり、他の店へ食べにいったり、同業または他業種のシェフと交流を持つなど、アンテナを常に広げ人脈を増やすようにしましょう。

応募したい店は、店の味をみてから

シェフで求職するということは既に経験があり、次のステップへ行きたいということ。

たとえば、前職の店とは異なる業態にチャレンジしてみたい、もっと自分の腕を磨きたいといった場合は候補の店へ料理を食べに行くことをおすすめします。

なぜなら料理は内装や外観、サービスなども含めた店全てを現しているからです。

どんな立地条件のもとで、外観・内装・サービスでどういったアプローチをお客にしているか、そして料理は自分が目指している味かを確かめたうえでジャッジをしましょう。

将来のビジョンがはっきりしていればいるほど、そのビジョンに近づける店を自分の足で選ぶことが大切です。