CGデザイナーは激務?

業界問わず激務が当たり前

激務となってしまう理由はいろいろとありますが、慢性的な人手不足で一人あたりに対する仕事の絶対量が多いというのが労働時間が長くなってしまう要因の一つです。

これは、アニメ製作、映画製作に限らず、広告制作のような業界も同じです。キャパシティを超えるような仕事量が常にある状態なので、必然的に激務になってしまいます。

もちろん、すべての企業が激務というわけではありません。余裕のあるスケジュールを組んで仕事をするような企業もあります。

また、企業規模が大きい場合は、労働基準が厳しくなっていますので、徹夜が続くといったようなことも以前よりは減少しているようです。

激務になるきっかけが多くある業界

映画などの映像系などのモーションを扱う仕事は激務になる傾向が強いです。その作品が大作になればなるほど比例して激務度が増していきます。

またゲーム業界も納期を簡単に遅らせることができない業界なので、納期前は自然と激務になってきます。ゲーム業界で厄介なのが急な仕様変更です。最終段階に入り、CGの差し替えがよくあるにも関わらず、納期は延びないという悪循環なんてこともあります。

また、パチンコ業界に関しては新台を出すサイクルが異様に早いので、そのサイクルの早さがCGデザイナーの激務に繋がっているという現状あります。

激務の中にも差はあるものの、CGデザイナーは体力がなければ続けていくことは難しいでしょう。