カジノディーラーのつらいこと、大変なこと、苦労

就職先を見つけるのが大変

ここ数年、カジノディーラーという職業の注目度が高まりつつあり、日本のカジノディーラー養成学校への入学希望者も徐々に増えているようです。

しかしながら、現在のところ日本ではカジノが合法でないため、せっかくカジノディーラーとしての知識・技術を身につけたとしても、就職先を探すことは簡単ではありません。

国内で働くことを考えれば、基本的にはアミューズメントカジノくらいしか選択肢がありません。

もちろん、そこでもディーラーとしてゲストと接することはできますが、やはり本物のカジノとは雰囲気も緊張感もまったく異なります。

一方、海外で就職先を探すとなっても、やはり異国の地で生活すること、働くことはそれなりの苦労を伴います。

語学の面もそうですし、日本とは異なる生活環境に慣れるまでに時間もかかるでしょう。

また、一流カジノで働くには経験が求められるため、最初はダウンタウンの小さなカジノで下積みからということもあり得ます。

豪華なカジノで働く華やかなディーラーの姿をイメージしていると、理想と現実のギャップにとまどいを覚えるかもしれません。

不規則な生活になることも

カジノは基本的に24時間営業で、年中無休となっています。したがって、カジノディーラーもシフト勤務であることが一般的です。

日勤の日もあれば夜勤の日もあり、休日の曜日も週によって異なるなど、どうしても不規則な生活になりがちです。

カジノディーラーには力仕事というのがほとんどありませんが、年齢を重ねるうちに、体力面でも不安を覚えるかもしれません。

接客業ならではのストレスも

カジノディーラーは接客業であり、さらに「賭け事」の場を取り仕切る重要な役目を担います。

さまざまな方との出会いがあることは仕事の楽しさですが、ゲストの中には負けて荒れてしまったり、文句をつけてきたりする人もいないわけではありません。

そこで、カジノディーラーが冷静さを失ってしまってはいけません。

どのようなゲストに対しても平然と対応することが大事であり、そのためには冷静さと精神力が必要とされます。

また、お金を扱う仕事であることから、勤務中は常に神経を張りつめることになります。

どうしてもストレスを感じやすい環境であるため、そういった面でも気持ちがタフな人でなくては苦労を感じてしまうかもしれません。