カジノディーラーの1日

シフト制勤務が多い

海外のカジノは、ほとんどが24時間営業、年中無休となっています。そのため、そこで働くカジノディーラーもシフトを組み、交代制勤務になることが多いです。

シフトの内容は勤務先によってまちまちであり、日勤専門という人もいれば、週によって日勤と夜勤が交互に入るパターン、あるいは日勤と夜勤を繰り返すようなパターンもあります。

だいたい3交代制で働くことが多いようですが、なかには2交代制をとっているカジノもあるようです。

一方、日本のアミューズメントカジノの場合は、24時間営業ではなく、たとえば夜から明け方にかけてのみ営業しているようなところもあります。

カジノディーラーのある1日

10:30 出勤

出勤してユニフォームに着替えたら、前のシフトで働いていたディーラーと引継ぎを行います。

11:00 勤務開始

タイムカードを押し、当日の担当テーブルを確認。いよいよフロアに出て、業務スタートです。

大きなホテルのカジノでは、昼間であってもゲストがゲームを楽しんでいます。

12:00 休憩

だいたい1時間程度働くと、短時間の小休憩が入ります。

この時間を使ってスタッフ用の休憩室で簡単に食事を済ませます。

12:20 再びフロアへ

またテーブルにつきます。

ゲームはスムーズに進行させていくことが大事ですが、常にゲストの様子に気を配り、時々会話もはさみながら楽しんでいただけるよう心がけます。

15:00 カジノレッスン

ラスベガスなどのホテル内カジノでは、夜に比べてゲストの数が少ない日中の時間帯を利用して、初心者のゲスト向けにカジノゲームの楽しみ方のレッスンを行うことがあります。

もっとたくさんの方にカジノを楽しんでもらえるよう、わかりやすくゲームのルールや遊び方を伝えていきます。

19:00 勤務終了

日によってゲストの数も異なりますが、大勢のゲストがいらっしゃった日はあっという間に時間が過ぎていきます。

だいたい8時間程度勤務したら、その日の仕事は終了です。

次のシフトのディーラーと引継ぎを行い、問題がなければそのまま勤務終了です。

19:15 帰宅

従業員用通路から建物を出て、自宅に帰ります。