ケアマネジャーの通信講座

ケアマネジャー試験の勉強は独学が中心

ケアマネジャーの資格(介護支援専門員実務研修受講試験)を受験する人の多くは社会人です。

そのため、介護や福祉、医療の仕事をしながらケアマネジャー試験の勉強をするのが一般的です。

試験の範囲は幅広く、問題集や模擬問題などたくさんの本や参考書が売られています。

働きながら効率的に勉強するために、問題集選びは重要です。

ケアマネジャーの勉強は、独学が中心になってきます。

専門学校などが通学生向けのケアマネジャー対策コースを開催していますが、忙しい社会人が通学するというのは難しいかもしれません。

そこで、よくケアマネジャー試験の受験対策として利用されているのが通信講座です。

通信講座の内容について

通信講座は、効率よく学べるように工夫されており、試験の出題傾向や試験に出ると予想される重要なポイントがわかます。

また、最新の法改正にも対応しており、無駄なく合格のポイントをつかむことができる受験学習の方法となっています。

基本的には紙に印刷されたテキストを使用しますが、副教材としてDVDやインターネットを駆使した学習、通信添削など、いろいろな学習方法が提供されているため、ただ問題集をやるというだけではありません。

通信学習は孤独になりがちなので、受講者同士の交流の場をネット上で提供しているところもあります。

さまざまな工夫がされている通信講座は、使い方次第ではとても有効な学習方法となります。

提供する会社によって講座の内容はさまざま

ケアマネジャーの通信講座は、提供する企業によって特色があります。

たとえば、大手の某通信講座では、標準学習時間がケアマネジャーの受験資格となる基礎資格によって異なります。

「社会福祉士」「介護福祉士」「精神保健福祉士」であれば約5ヵ月コース、「医師」「歯科医師」であれば3カ月コース、「看護師」「保健師」「薬剤師」「理学療法士」などであれば6カ月コースといわれています。

他の大手の講座では、コンピューターによる個人弱点克服診断というものをとりいれているところもあります。

また、別の会社では、約3カ月ぐらいの標準学習期間が設けられ、添削指導が中心といったところがあります。

通信講座の費用は?

通信講座の受講料金は、だいたい3万円前後から5万前後となっており、なかには教育給付金制度を使えるところもあります。

通信講座で学習しながら、さらに弱点克服や試験に慣れるために、予想問題や模擬問題集を使っている人も多いようです。

通信学習を受けたらといって、必ずしも合格できるものではありませんし、あくまでも、合格できるかどうかは自分次第です。

しかし、勉強すべきポイントがわかりやすくまとめられているため、うまく利用できれば効率的な学習ができることでしょう。

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