ケアマネジャーは激務?

激務の割には安月給

ケアマネジャー(介護支援専門員)になるために難しい試験を突破して、ようやくケアマネジャーとなって働きだしても、激務な仕事の割には給料が安いという本音が聞かれます。

激務かどうかは個々の働き方で違いますが、定時に始まり、定時に終わる仕事ではありません。

自分の食事も摂る暇がないまま、利用者宅に走り回っているケアマネジャー、急きょ夜間に緊急で稼動しなくてはいけないケアマネジャー、休日なのに会議を開かなくてはいけないケアマネジャーなどなど…。

一生懸命に働いていても、低賃金が当たり前と思われがちな介護業界なので、報酬として評価がされないことに不満を持っている人は多いです。そして、精神的に疲れてしまい辞めていく人もたくさんいます。

ケアマネジャーの勤務時間

雇用先や雇用形態によって、仕事の大変さは違ってきます。

パートで10人ぐらいの利用者を担当しているのと、居宅介護支援事業所の管理者としてケアマネジャーをし、35人の利用者を担当していて、さらに介護業務を兼任している人とでは、明らかに仕事量が異なってきます。

しかし、パートのケアマネジャーであっても、緊急時には休日でも利用者宅に訪問することもありますし、夜間でないと家族に会えないということで、時間外勤務を行う場合もあります。

それでもパート労働は、管理職や経営者兼務のケアマネジャー、正規職員で担当利用者35人抱えている人たちよりかは、仕事が激務になることはなかなかありません。

難しい利用者ケースを持っている人であれば、仕事の量が少なくても精神的につらく感じるかもしれません。

逆に、ケアマネジャーとしてのマネージメント能力が高く、仕事量が多くても効率的にこなせるという人であれば、激務と感じないかもしれません。

人それぞれの能力や経験に応じて、仕事の大変さの捉え方は違います。ですが、ケアマネジャーの仕事は総じて煩雑で多いものなので、効率的に仕事を進めるスキルを身につけることが大切です。

仕事体験談