ケアマネジャーはフットワークのよさが大切

理想はフットワークのよいケアマネ

理想のケアマネジャーの例として、以下のような人物があげられます。

・よく話しを聞いてくれて、丁寧に介護保険のことを説明してくれる。
・地域のサービスの情報を複数提示してくれて、どんなサービスを使えばよいのかをわかりやすく話してくれる。
・心身の悩みや家族のことなどプライベートな相談がしやすくて、信頼感のある人柄である。
・何か困ったことや問題が起きたとき、疑問が生じたときなど、フットワークよく対応してくれる。

たいていのケアマネジャーは、緊急時の対応をとるために、携帯電話を24時間離さず持っています。

中には、なかなか携帯電話に出ないケアマネジャーもいますが、土日などで事業所が休日であるときも、ケアマネジャーはすぐに電話を取れるようにしておかなければなりません。

この仕事は、自ら現場に出向いて問題を解決する力が必要です。

事務所の中で、ケアプランを書くだけではなく、利用者の方に対面してニーズを把握したり、他の専門職や地域とのネットワークを築いたりと、外へ出かけていくフットワークの軽さが大切なのです。

フットワークのよいケアマネになるためには

ケアマネジャーの仕事はケアプラン作成にとどまりません。

認定調査、関連機関との打ち合わせや担当者会議、煩雑を要する事務処理や来客の対応、新人ケアマネジャーの指導、長期間のケアマネジャーの研修会参加など、限られた時間を上手く利用して仕事をこなしていくタイムマネジメントが求められます。

日々の仕事で、忘れてはならないのが細やかな利用者の方へのすばやい対応です。

どんなに忙しくてもイライラせず、小さな疑問や質問、要望に答えていく積み重ねが大事なのです。

利用者から出る些細な質問にも丁寧に、素早く応対することは、ケアマネジャーの信頼を高めることにもつながります。

そして、なによりも、ケアマネジャーが迅速に対応することで、利用者の方の生活のみならず、ときには生命をも救うことがあるのです。

仕事体験談