キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)のやりがい

人を助けることができる

キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)が最も喜びや、やりがいを感じる瞬間は、自分がカウンセリングを行った相談者の課題が無事に解決し、進むべき道が定まったり明るい表情を見せてくれたりしたときです。

人のキャリアに関して踏み込むということは大きな責任を伴いますし、ときに苦しみを共有するようなこともあるかもしれません。

しかし、相談者の心に寄り添って真剣に向き合えば向き合うほど、目標を達成したときのやりがいもひとしおです。

人が好きで、人に深く関わっていきたいという気持ちを持っている人であれば、この仕事はまさに天職だと実感できるはずです。

日々成長し続けることができる

一見、同じように感じられる相談内容であっても、クライアントによって置かれている立場や状況、価値観などはまったく異なります。

そして、カウンセリングには「こうすれば必ずうまくいく」といった絶対の正解はないため、自信を持ってカウンセリングを行ってからも「もしかしたら、こんな方法もあったかもしれない」と迷うこともあります。

しかし、その振り返りや反省も、キャリアカウンセラーとして成長するためにはとても大切なことです。

正解がない仕事だからこそ、ずっと現状で満足することなく、自分自身をプロフェッショナルとして成長させていくことができるでしょう。

さまざまな価値観の人と出会える

キャリアカウンセラーは、毎日たくさんの人と接します。仕事を通じ、年代や生活環境を越えてさまざまな人と出会うことができるのは、この仕事をしていて楽しい一面です。

人との出会いから、自分の価値観が広がっていくことを実感できますし、人から学べることもたくさんあります。

自分自身が豊かな人生経験を積んで、自分の器を大きくすることができれば、カウンセリングにもよりいっそう深みを出していくことができるでしょう。