キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)の志望動機

人の役に立ちたい

キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)は、ときに人の一生を左右する状況で相手と関わることもあるため、重い責任がのしかかります。

それでも、人間にとって避けることのできない「キャリア形成」というものに関して、プロフェッショナルとしてサポートすることができるという点は、この仕事だからこそ味わえる醍醐味です。

また、相談者に心から感謝されれば、大きな充実感を得ることができる仕事です。

こうした人と深く関わっていく仕事であることに魅力を感じ、「人の役に立ちたい」という強い奉仕の心を持つ人が、この仕事を目指そうと考える場合が多いようです。

人が好き

キャリアカウンセラーになると、日々たくさんの人と接することになります。

また、初対面の人のカウンセリングを行う機会も多く出てきます。そのため、特別にコミュニケーションをとることが得意でなくても、「人が好き」であることはこの仕事をするうえで非常に大切です。

相手に関心を寄せ、自分から心を開くこと。そのためには、やはり人に対して興味を持つことが求められますし、実際にそうした人がこの仕事に就いています。

自身のキャリアカウンセリング経験を通して

最近は、学校などでもキャリアカウンセラーを置くところが増えているため、「キャリアカウンセリング」というものの敷居がだいぶ低くなり、実際にそれを受けた経験がある若者も増えているようです。

自分自身が過去に進路やキャリア形成で悩んだ際、キャリアカウンセラーとのやりとりを通して心が楽になったことから、自分もキャリアカウンセラーになって多くの人を助けたいと考える人もいます。

キャリアカウンセラーは、専門的な知識を得ることも必要ですが、何よりも人間性が強く問われる仕事です。熱意をしっかりと持ち続け、高いモチベーションで仕事に取り組む姿勢が求められるといえるでしょう。