カメラマンの仕事の探し方

営業活動をする

新聞社やデザイン事務所などに勤めているカメラマンであれば、その会社のクライアントからもらう仕事に携わることになります。

しかし、フリーランスで活動しているカメラマンの場合、仕事は自分で探さなければなりません。仕事探しの基本的なやり方として、営業活動が挙げられます。自分の作品集を用意し、出版社やデザイン事務所などをまわります。

何でもいいからとにかく撮影の仕事が欲しいということでなければ、たとえばファッション雑誌の撮影がしたいならそれを扱っている出版社、CDジャケットの撮影がしたいのならレコード会社など、自分の目的にあった会社をまわります。

といっても、その場で「じゃあ、仕事をお願いします」と言われることは、ほぼ皆無と考えて良いでしょう。このような営業活動は多くのカメラマンが行っており、先方担当者も忙しくしています。

営業活動は植物の種まきと同じようなもの。「あとで見ておきます」と言われること前提で、チャレンジしていきましょう。

ほかにも、自分の写真を使ったポストカードをいろいろなお店に置いてもらう、個展を開催して自分の名前と作風を知ってもらう、などで名前を売っていく方法もあります。

自分のホームページを作る

フリーランスのカメラマンは、自分のホームページを作っている場合が多いです。ホームページにはこれまでの仕事の実績一覧や撮影した写真を掲載し、お問い合わせフォームなども用意しておきます。

すると、カメラマンを探しているクライアント(企業もしくは個人)から直接連絡がきて、打ち合わせのうえ、お互いの条件が合えば仕事につながります。

この方法は時間短縮にもつながるので、足を使う営業活動とあわせて行っている人が多いようです。