客室乗務員からの転職

転職後の職業は?

客室乗務員(CA、キャビンアテンダント)の仕事は体力を要するため、年齢とともに働くことが難しくなる人もいます。また、育児休業制度などもありますが、事情によっては出産を機に仕事を辞める人もいます。

しかし、客室乗務員として培ったコミュニケーション能力、サービスマナーなどは、他方面でも活かすことができるので、客室乗務員を辞めてからも別の道で活躍することは十分可能です。

転職後の職業として多いのは、企業などの受付スタッフや秘書、マナー講師です。また語学力を活かして外資系企業に勤める人や通訳として活躍、また別の航空会社のグランドスタッフになる人もいます。

特に人と接する仕事やサービスに関わる仕事で、力を発揮できる可能性が高いと言えるでしょう。

プラスアルファのスキルが必要なことも

客室乗務員として第一線で働いているときには“オフィスワーク”がほとんど経験できないため、もし転職して一般事務などの仕事に就きたい場合、自分でパソコンや簿記などを学び、プラスアルファのスキルを身に付ける必要があるでしょう。

年齢が高くなればなるほど、どのような転職先でも高いスキルや実務経験を求められがちです。もし仕事に対する希望があるならば、必要なスキルなどについて早め早めに考えておくのが良いと言えます。