バイヤーの独立、起業

バイヤーとして独立、起業できる?

バイヤーとして働く人の大半は、百貨店やアパレルショップなどに就職し、会社員として勤務しています。

しかし、バイヤーは独立してフリーランスとして個人で仕事をしたり、起業をすることも不可能ではありません。

独立してからの働き方はさまざまです。

たとえば、自分でショップを出し、そこのオーナーとして経営を行いながら、自分の理想とする商品を買い付ける人がいます。

一方、店舗は持たず、インターネットを利用して通販サイトを作り、そこでバイヤーとして買い付けた商品を販売したり、既存のWeb通販サービスにショップを出してそこでビジネスをしている人もいます。

起業する場合の苦労やリスク

最近ではネットショップが普及したことにより、個人でバイイングをして利益を出すバイヤーも増えています。

しかし、バイヤーの仕事は目に見える商品を多数扱うため、在庫管理がうまくできていないと、売れる量に対して余剰な商品を抱えてしまうことにつながりかねません。

当然、仕入れにはお金がかかりますから、思うように売れなければ赤字になってしまいます。

また、集客も難しいところです。

バイヤーとして独立して仕事をしている人は増えていますし、世界中のユニークなアイテムを扱うセレクトショップもたくさんあります。

バイヤーとして独立、起業をしてビジネスを成功させていくには、価格だけでなく、いかにオリジナリティある商品を揃えることができるかが勝負になってきます。

新しい流行をつくることもできる

バイヤーの魅力は、多くの人に魅力的だと思ってもらえる商品を自ら見つけ、それを広めていける可能性を秘めた仕事だということです。

会社に勤めていると、ある特定のジャンルの商品しか担当できないことも多いですが、独立、起業してバイヤーとして仕事をすれば、自分が思うままにさまざまな種類の商品を扱うことも可能です。

国内にはまだ上陸していないアイテムを見つけて仕入れ、その商品が話題となれば、「新しい流行のきっかけをつくった」という大きな喜びが味わえることでしょう。