舞台俳優、ミュージカル俳優の留学

本場アメリカへの留学が盛ん

ミュージカルの本場といえば、ニューヨークのブロードウェイ。この地で舞台俳優やミュージカル俳優になることを目指す若者も、世界各国から集まってきます。

舞台芸術の世界で成功するために最も必要なのは、何よりも適切なトレーニングを積み重ねることです。

その点、世界のショービジネスのトップに立つアメリカなら、大学から専門学校、養成所まで、舞台芸術を学べる学校が多数存在しているため、自分に合った形態で学ぶことが可能です。

講師陣にはミュージカルや映画などで活躍する俳優などの演劇のプロを招いている学校も多く、現場に密接したトレーニングを積むことができるのが特徴。

またブロードウェイやハリウッドにほど近い環境に身を置くことは刺激にもなり、実際に観劇に訪れることも容易なため、アメリカへの演劇留学は大変人気があります。

大学の正規学部コースへの留学

一流のエンターテインメントをつくる人材はそれにふさわしい知識と教養を備えていなければならないという考えから、アメリカでは正規学部コースで本格的に舞台芸術を学べる総合大学が多く存在しています。

理論と実技の両面から高い水準の授業が受けられるとともに、一般教養やビジネスとしての舞台芸術の知識も習得でき、俳優のみならず舞台のつくり手側としてのスキル、社会人としての教養も身につけることが可能です。

専門学校へのスキル留学

動き、発声、スピーチ、歌など、俳優のための総合的な舞台演劇教育が受けられる専門学校。

演劇関係の経験がある人はフルタイムコースで学べ、2年のクラスを完了するとOPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)が取得でき、本格的に演劇界での仕事を探し始めることが可能です。

また、演劇関係の経験がなくても単発でさまざまなクラスを取ることが可能な単発コースも用意され、日本人やアジア人向けの発音矯正のクラスなども設けられています。