舞台俳優・劇団員の1日

ある舞台俳優の1日—舞台本番がある日の場合—

06:00 起床

舞台の公演は午後でも、リハーサルや準備などのために早起きする必要があります。

07:30 楽屋入り

この時間には会場に入り、打ち合わせや衣装に着替えたりといった準備を行います。

09:30 リハーサル

本番さながらのリハーサル。

このタイミングで台本が書き換えられることもあり、その場合は休憩時間を返上してセリフ覚えに没頭します。

11:30 休憩

本番前なので昼食は軽めに。本番に向けた精神統一や台本チェックなどを行います。

12:30 ヘアメイク

本番直前にヘアメイクを行い、役柄になりきります。

14:00 昼の公演スタート

待ちに待った本番。大入りの客席に緊張と興奮が高まります。

16:00 打ち合わせ

昼の公演の反省会や、夜の公演に向けた打ち合わせを行います。

17:00 休憩

軽い夕食を済ませ、本番に臨む準備を整えます。

18:00 夜の公演スタート

2回目とはいえ、緊張感は変わらないまま舞台に上ります。

20:00 反省会

2回の公演を終え、監督からの注意や各々の反省点を述べ合います。

21:00 打ち上げ

やっとリラックスして、楽しい宴会です。

翌日も公演がある場合は控えめに、1日公演や楽日の場合はとことん飲む、というのが業界の常識です。

03:00 就寝

飲み疲れて家に帰ると、ベッドへ直行で1日が終わります。

ある舞台俳優の1日 舞台本番がない日の場合

12:00 起床

深夜のコンビニでのアルバイトに備えて遅めの起床です。

13:00 台本読み

次回の舞台公演の台本を読み込みます。

15:00 舞台稽古

舞台の稽古は週に2、3回行われています。

20:00 休憩&移動

食事とつかの間の休憩後、アルバイト先に向かいます。

22:00 アルバイト出勤

日中の稽古や公演が優先できるコンビニの深夜アルバイトはありがたい収入源です。

01:00 休憩

賞味期限が近づいたコンビニのお弁当がまかない代わりです。

07:00 アルバイト終了

眠い目をこすりながら、深夜アルバイトから帰宅します。

08:00 就寝

やっと長い1日が終わり、寝床に入ります。