バスガイドに向いている人、適性

人を喜ばせることが好き

この仕事はサービス業なので、おもてなしの心やホスピタリティ精神が求められます。お金を出してバスに乗ってくださるお客さまに対して、常に「楽しんでもらいたい」という気持ちを持って接することが大切です。

自分は何十回と訪れている観光地でも、目の前にいるお客さまは、その場を初めて訪れるのかもしれません。そんなとき、「自分はよく知っているから」といって適当な説明をしてしまえば、お客さまに信頼してもらうことはできないでしょう。

一期一会を大切にできる人、他者を喜ばせることが好きな人は、この仕事にとても向いています。

体力・精神力

バスガイドは、一度に数十人というお客さまを相手にすることもあるので、決して楽な仕事ではありません。一人ひとりからさまざまな要望をぶつけられ、ストレスが溜まってしまうこともありますが、どんなときでも笑顔でいる必要があります。

また、朝が早く労働時間も長くなりがちなため、体力はあればあるほど望ましいです。お客さまの前で疲れた顔をすることはできないので、日々の健康管理も大事です。

上手にリフレッシュしながら、心身ともに自分をコントロールできる人なら、バスガイドとして元気に活躍できるでしょう。

勉強するのが好きな人

いくら人当たりが良くても、観光地に関する知識を持っていなければガイドの役割を果たせません。会社に入れば研修がありますが、自分で勉強をしなければならないことは山ほどあります。

毎日コツコツと新しいことを覚えることに前向きになれる人、特に雑学的な知識を勉強するのが好きな人がバスガイドには向いています。

仕事体験談