バスガイドの志望動機・面接

人間性重視の試験

未経験からバスガイドを目指す場合は、一般的に観光バス会社へ就職することになります。就職試験では筆記試験や面接試験が行われますが、特に面接は合否の大きな要素となることが多いです。

なぜなら、バスガイドは人と接する時間が大半の仕事であるため、いくら勉強ができても人間性が良くなければ仕事を続けるのが難しいからです。

やる気さえあれば、仕事で求められる知識は後からいくらでも身に付くので、面接では笑顔や明るさ、元気を大切にするとよいでしょう。

思いやりや人当たりのよさも重視されるため、集団行動の中で自分勝手な行動をとったり、マナーがなっていない人などは、マイナスの評価をされてしまうようです。

少し変わった試験だと、面接時に歌を歌うように言われることもあるようです。

歌がうまいかどうかというよりも、「突発的なリクエストに応えられるか?」「笑顔で乗り切れるか?」といった点を見られるようなので、その時点でさほど上手に歌えなくても、あまり心配する必要はありません。

志望動機で熱意を伝える

バスガイドを目指す人は、自分自身も観光が好きということがほとんどです。バスガイドは観光地に関する多くの知識を身に付けなければならないため、好きであることは大事です。

ただし、自分が楽しむだけではなく「人を楽しませる」ことが第一なので、その点もきちんと理解していることを伝える必要があるでしょう。

また、「ハードな仕事に耐えられるか?」といった面をチェックするために、熱意が本物かどうかということもチェックされるようです。もし「体力に自信があるか?」と聞かれたら、あまり自信がなくても頑張るという姿勢を見せることが大切です。

仕事体験談