回答者:裕子さん(女性/34歳)

職業名:バスガイド / 現在の状態:経験者 / 経験年数:4年

仕事内容
バスに乗り、老人会や修学旅行生などにいろいろな観光名所を案内したり、結婚式の送迎では、楽しく過ごしてもらえるように、カラオケをしたりして、少しの時間でも充実して過ごすお手伝いをするお仕事だったと思います。
仕事のやりがい
自分ががんばった分、たくさんの知識を身につけることによって成り立つ仕事だと思いますが、下手だとしても、一生懸命にしていたら、相手にも伝わり、すごく感謝してもらえるので、毎日やりがいを感じることができていました。
覚悟しておいた方がいいこと
常に立ち仕事なので、すごく足がむくんだり、腰痛になったりはしました。また、時間も不規則なので、本当に忙しい時期は、寝る時間もなく、次の仕事の暗記をしたり、見直したりと、すごく体力も必要なお仕事で、体調管理をしっかりするようにしていました。
給料・待遇
他の会社と比べようがないのですが、転職してみて、給料は高かった方だと今では思います。自分がバスに乗った分だけ、手当てもついていたので、恵まれていたのかもしれません。しかし、バスにあまり乗らない時期は、その分安かったので、がんばった分だけという感じでした。
この職業の恋愛・結婚事情
バスガイドは、いろいろなお客さんを乗せるので出会いがありそうですが、一時的に仲良くなったりするものの、お客さんと結婚したり、恋愛をしていた人は私の周りにはいませんでした。また、平日が休みだったので、彼氏ができてもなかなか会えなかったりで苦労した部分もあります。
この職業を目指す人へのメッセージ
人と接する仕事なので、案内の暗記などもすごく大変なのですが、ずいぶんと気を使う仕事でもありました。本当に、自分がバスガイドになりたいという強い気持ちがないと、難しい仕事かもしれません。しかし、やりがいや達成感は本当にありますし、修学旅行など長い時間一緒に過ごした生徒と別れるときは、毎回泣いてしまったりと、感動を与えてもらえるお仕事でもあります。

仕事体験談