バスガイドの魅力

毎日さまざまな人に出会える

バスガイドの仕事の魅力のひとつは、仕事を通じていろいろな場所に行くことができ、さらに観光地の情報に詳しくなれることです。

その土地のおいしいものを食べたり、人と触れ合ったりすることは、とても刺激的です。たとえ同じ観光地に行くとしても、四季ごとに風景は変わりますし、行くたびに新発見もあるでしょう。

旅が好きな人、知らないものを見ることが好きな人にとっては、このうえなく楽しい仕事といえるはずです。

しかしながら、仕事は楽しいことばかりではありません。とくに、観光地の地理や歴史などについて覚えるべきことが多いことは、この仕事の大変な部分です。

とはいえ、自分ががんばればがんばるほど、より質の高いガイドができるようになりますし、たくさんのお客さまを喜ばせることができるようになります。

感謝の言葉をたくさんもらえる

バスガイドは、毎日たくさんのお客さまと接します。自分のガイドひとつで、目の前のお客さまが驚いたり、喜んでくれたりする顔を見られるのは、とてもうれしいものです。

また、1日無事にツアーが終われば、お客さまからは「ありがとう」「楽しかったです」などと、直接声をかけてもらうことができます。

どれだけ仕事に疲れたとしても、その一言で疲れは吹き飛んでしまうでしょう。

お客さまの大切な旅の思い出作りに自分が関われることは、それだけでモチベーションアップにつながっていきます。

経験が財産になる

バスガイドは、経験やスキルこそがモノをいう仕事です。日々自分で勉強をして、さまざまなツアーを任されることで、徐々にスキルアップしながら一人前のバスガイドになっていくのです。

一度でもバスガイド経験を持つ人は、別の会社にバスガイドとして転職をしたり、一度は現場を離れたけれどまた復帰したいという場合にも優遇されるケースが多いです。

もちろん、正社員として働き続けることも可能ですが、実力が身に付けば、フリーのバスガイドとなってより自由度の高い働き方をしたり、より多くの収入を得られるかもしれません。

また、バスガイドとして身に付けた接客のスキルは、将来もしバスガイド職以外の道に進むことを考える場合にも生かせるでしょう。

仕事体験談