バスガイドのつらいこと、大変なこと、苦労

コミュニケーション上の苦労

バスガイドは毎日多くのお客さまと接しますが、そのほとんどが初めて会う方で、一人ひとり性格も異なります。

中には説明をきちんと聞いてくれなかったり、時間や集合場所などを守ってくれない方もいるかもしれません。そんなときでも根気よく、丁寧な対応をとることが求められます。

また、共に乗車する運転手とのコミュニケーションも重要です。会社に勤めるバスガイドでも、ツアー内容やシフトによって毎回違う運転手と組むことが多いため、気の合わない運転手と一緒になると少し苦労するかもしれません。

しかし、運転手がいなければバスは動きません。安全に、気分よく運転してもらうためには、たとえ少し嫌だと思っても、できるだけ笑顔で明るくいようとすることが大切です。

体力上の苦労

バスガイドの中には、仕事そのものは大好きだけれど、体力がなくて続けるのが難しい…という理由で辞めてしまう人もいます。

たしかに早朝から夜まで働く日も多く、ツアーによっては泊まり仕事も入るため、不規則な生活になりがちです。

また、常に人に気を遣ったり歩き回ったりするため、心身共にタフな人でなければ厳しいと感じてしまうかもしれません。早いうちから体力をつけておくとよいでしょう。

知識不足を感じるとき

自分の知識不足で、お客さまから指摘を受けることもあります。また、自分ではしっかりやっているつもりでも、お客さまを満足させられないときもあるかもしれません。

面と向かって怒られるのは誰でもつらいですが、それはお客さまのバスガイドへの期待が高いからこそ。もし怒られたらしっかりと反省し、次のツアーまでにはきちんとできるようしようと前向きに捉えることで、成長していけることでしょう。

仕事体験談