バスガイドの雇用形態

正社員

バスガイドの雇用形態として、最も代表的なのは正社員です。フルタイムで働き、給料は毎月決まった額が所属先の会社から支払われます。社会保険や福利厚生など待遇面も充実していることが多く、安定した生活が送りやすいと言えるでしょう。

ただし、入社時は契約社員としてスタートし、3ヵ月程度経つと正社員に切り替わるという会社もあるようです。

契約社員、派遣社員、アルバイト

契約社員のバスガイドもフルタイムで働くことが多いですが、会社とは半年や一年ごとの契約を結び、契約満了時期になると更新を繰り返すといった形になります。ただし、勤務態度等に問題がなければ、契約を切られることはあまりないようです。

なお、観光業は一年の中で繁忙期や閑散期があるため、忙しい時期だけ派遣社員を雇っている会社もあります。バスガイド専門の派遣会社もあるほどです。

派遣社員の場合、時給(日給)はそれなりに良いようですが、ある程度の経験が求められることが多いです。

アルバイトとして雇用契約を結ぶ人もいますが、仕事の性質上、「1日4時間」といった勤務はあまりなく、1日フルで働くことが多くなります。

フリーランス

近年は、法律改正によって観光バスや貸切バスへのバスガイドの乗務が必須でなくなったことから、正社員ではなくフリーランスとして活躍するバスガイドが増えつつあると言われています。

バスガイドは経験がモノを言う仕事なので、未経験でいきなりフリーになることはほぼ不可能ですが、それなりの経験を積めば、自分のライフスタイルに合わせてさまざまな働き方が可能な仕事だと言えるでしょう。

仕事体験談