海外の有名な冒険家

人類の長い歴史の中では、多くの冒険家たちが未知の場所を訪れ、誰も成し遂げたことのないことに挑戦し、新しい歴史の1ページを作り上げてきました。

日本はもちろん、世界各国にも有名な冒険家がたくさんいますが、ここでは、そのなかでもとくに名が知られている人たちを紹介します。

もちろん、これら以外にも多くの冒険家がさまざまなチャレンジをして成果を残していますので、興味を持ったならばぜひ詳しく調べてみてください。

ラインホルト・メスナー

1944年9月17日生まれ、イタリア出身の登山家、冒険家。

1978年、世界最高峰エベレストに人類初の無酸素単独登頂を果たし、1986年には人類史上初8000メートル峰全14座の完全無酸素登頂を成功させたことで有名です。

グリーンランド、南極、ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠の横断など、数々の偉業を成し遂げている世界屈指の冒険家といわれています。

ベア・グリルス

1974年6月7日生まれ、イギリス出身の冒険家。

イギリス特殊部隊SASでの経験を生かし、世界中の過酷な環境で冒険を続けています。

イギリスの登山家として23歳の最年少でエベレストに登頂。世界初ジェットスキーによる連合王国一周を成功させた人物として知られています。

ディスカバリー・チャンネルの人気番組にも出演し、サバイバル技術を披露したり、蛇や幼虫などを食べたりする姿も話題になっています。

ラノフ・ファインズ卿

ギネスブックにて「今も健在の世界最高の冒険家」と評されているイギリス出身の冒険家です。

かつてはSASに所属し、難しい任務を多数こなしてきました。2009年にはイギリス人としての最高年齢(65歳)でエベレスト登頂に成功。北極と南極それぞれの横断も達成しています。

2013年には69歳で史上初となる冬季の南極大陸横断に挑戦しましたが、凍傷のために冒険チームの離脱を余儀なくされました。