回答者:すみおさん(男性/36歳)

職業名:美容師 / 現在の状態:現役 / 経験年数:9年

仕事内容
会社は下町を中心に美容室を10店経営、私がいたのは日暮里の支店でスタッフは2〜3人、会社全体では従業員は30人弱です。

仕事の内容は一般的な美容技術の提供(カットやカラーなど)、役職は主任で中間的な位置付けです。

自分の担当のお客様を接客しつつ上司のアシスタントもします。

上司が休みの時は私が店長的な位置付けになります。

美容師を目指したきっかけは比較的独立しやすい職種ということと単純にかっこいいと思ったからです。
仕事のやりがい
技術職なので技術が上手くいった時の満足感はやりがいを感じます。

それに対してお客さまに喜んでもらえるとなおさらです。

また一対一の接客になるので、仕事の関係以上の信頼関係とか友人のようになることもあるので世界が広がります。
覚悟しておいた方がいいこと
とにかく時間と体力を使うので覚悟が必要です。

大手のスタイリストもしくは社長にならない限りそれは一生続きます。

給料も同じく基本的には高望みはできません。

店舗の立地やサロングレードによってお客様の質が大きく変わってくるので会社選びは重要です。

私は下町の安売り店にいたせいか理不尽なクレームを受けることも多いです。
給料・待遇
36歳勤続9年で月収25万程度、手取りで月収20万前後です。

ボーナスはなし。

週休1日、夏休み4日、冬休み3日。

給料は社長に直談判して手取り20万になったので、直談判しなければ16万ちょっとでした。

社会保険は完備、有給休暇も場合によっては可能だったのでそういう面はしっかりしていました。
この職業の恋愛・結婚事情
恋愛や結婚に関してはやはり同業者同士が多い気がします。

意外と、お客さんと、というのはは少ないんじゃないでしょうか。

結婚後は夫婦で独立とか共働きになることが多いと思います。

実際前の会社では夫婦で働いている人が複数組いました。
この職業を目指す人へのメッセージ
自分に合った会社を見つけることが大事です。

すぐ辞めてしまう人が多い業種ですが、最近は業界も辞める人を減らそうという動きになってきていると思います。

働き方もフリーランスが増えたりして、多様になっています。

まずは美容師を続けられる環境を見つけることが重要です。