美容師の魅力

自分のセンスやイメージを形にできる

美容師は、カットやパーマなどの技術を駆使してお客さまの望むヘアスタイルを実現しますが、そこにはクリエイティブな要素もたくさん含まれています。

まず、お客さまがどんなヘアスタイルにしたいのかをヒアリングし、理解しようとすること。

そして、自分の頭の中で理想とするスタイルをイメージし、実際に手を動かして形にしていくこと。これは想像力のいる作業です。

もし、お客さまが同じように要望を伝えたとしても、担当する美容師によって出来上がりは変わってきます。

技術力のみならず、センスや感性まで求められるのが美容師の仕事です。

理想のスタイルを作るために頭をフル回転させるのは大変なことでもありますが、自分が「こうしたい」というイメージを具現化していくことができるのが、美容師の仕事の魅力だといえるでしょう。

実力次第で給料がアップする

美容師の給料は、基本給に加えて、指名売上に対する歩合で成り立っているケースが多く、自分を指名してくれるお客さまが増えれば増えるほど、収入を増やすことができます。

指名してくれる、つまり自分を認めてくれることだけでもうれしいですが、そこにお金がついてくれば働く大きなモチベーションになります。

美容師は給料が低いといわれることも多いものの、実力次第ではメディアに取り上げられるほどの人気スタイリストになったり、独立して自分の店を繁盛させたりすることも可能です。

自分の腕で勝負することができるのも、この仕事の魅力といえます。

自分も美しくいられる

美容師になる人は、もともと「美容」や「ファッション」に強く興味を持っている人が多いですが、この仕事をしていると、嫌でもそうしたものに気を配るようになります。

「お客さまの前では美しくありたい」という気持ちも出てくるため、年齢を重ねても美に対する意識がはたらき、きれいに見えるためのメイクを研究したり、ダイエットに励んだりすることもあるかもしれません。

目の前のお客さまを美しくすると同時に、自分も美しくあれるのが、美容師の仕事の魅力のひとつだといえるでしょう。

仕事体験談