便利屋のつらいこと、大変なこと、苦労

何を頼まれるかわからない

便利屋は、お客さまのあらゆる困りごとを解決する仕事です。

その「困りごと」の内容は多岐にわたり、たとえば買い物のように簡単に終わるものもあれば、「動物の死体を処分してほしい」など目をそむけたくなるようなもの、あるいは「スズメバチの巣を駆除してほしい」といった、多少危険を伴うようなものもあります。

「何でもやります」とアピールしているのであれば、基本的にお客さまからの依頼にはすべて応えていくことになります。

しかし、お客さまは自分でやりたくない、あるいはできないから便利屋に頼むわけですから、一見、面倒だと思えるようなこともたくさん引き受けなくてはなりません。

雑用が嫌だという人には、正直きついと感じることのほうが多くなってしまうでしょう。

不規則な生活になることも

便利屋は、24時間体制で依頼を受け付けているケースが多く見られます。

個人で営業するのであれば営業時間は自由に設定することができますが、実際、深夜や早朝に急な困りごとが発生し、その時間に営業している便利屋に頼むというお客さまは多くいます。

そのため、できるだけたくさん仕事がほしい場合には、やはり24時間体制で依頼を受け付けているほうがよい面があります。

そうでなくても、日によって仕事量や依頼が入る時間帯には違いが出やすい仕事であるため、不規則な生活になる可能性があります。

体力を要する依頼も多い

便利屋の依頼内容で多いもののひとつが、引っ越しや家具の移動、片付けの手伝いです。

こうした作業はかなり体力を要しますから、慣れないうちは1日が終わるとクタクタになるでしょう。

もちろん、屋外での仕事もあります。炎天下や北風が吹きすさぶ中で作業をしなくてはならないこともあり、こうした体力的にハードな仕事をこなしていかなくてはならないのも、便利屋の大変なところだといえるでしょう。