弁護士の魅力

世の中の自由を守り、正義を実現させる

弁護士が胸につけるバッジは、外側に「ひまわり」、中央には「秤(はかり)」がデザインされています。ひまわりは自由と正義を、秤は公正と平等を表しています。

バッジが象徴するように弁護士は、人々が公正で平等な扱いを受けられるよう手助けをし、世の中の自由を守り、正義を実現させる、そんな理想を追求できる職業です。

成果が現れやすい

働き方のスタイルは、弁護士事務所に勤務する、独立開業する、企業内弁護士として企業に属する、公的機関に勤務する、などの方法があり、自分に適した働き方を選ぶことができます。

どのスタイルで働いていても専門職ですので、事件を受け持ち自分の裁量で仕事を進めるのが一般的です。

そのため、成果が、ダイレクトに個人の評価として現れやすく、難しいけれどもやりがいがあるといえます。

適性や興味に合わせて活動できる

「法律を用いて社会正義の実現に貢献する」という基本理念はすべての弁護士に共通するものですが、実際の仕事内容にはかなり幅があります。

それは、活躍できる場所として多くの可能性があり、仕事としての魅力もそれぞれ異なることを意味しています。

民事の仕事は、困っている人から信頼され、頼られることで初めて成り立ちます。

身近な人々が平和で幸せに暮らす手助けをしていることや、社会から必要とされていることを実感できます。

他の内容もいくつか簡単に挙げると、

・会社の知的財産を保護したり、企業合併に関わりビジネスの醍醐味を味わう
・公益弁護活動で公害や薬害で苦しんでいる人を助け、社会にも大きな影響を与える
・刑事事件の弁護を行い被告人の人権を守る
・大学などで学生に教えたり、講演会で法律の啓蒙活動を行う

などです。

各分野で十分な専門性を身につける必要はありますが、自分の適性や興味に合わせ幅広く活動することが可能です。

このように、やる気と能力があれば、仕事の内容、働き方ともに多くの選択肢があり、自由度が高い点も弁護士という仕事の魅力です。