バスケットボール選手のつらいこと、大変なこと、苦労

多くの選手が「きつい練習」と答えるはず

現役のバスケットボール選手に、「つらいことは何ですか?」と問えば、「きつい練習」と答える人が最も多いでしょう。

雑誌などでインタビュー記事を見ても、そう答えているバスケットボール選手をよく見かけます。

バスケットボールの試合では、実によく走ります。ということは、練習ではその何倍も走っており、体力的にきつくなります。

とくに合宿で長期間に渡り、密度の濃い練習をすれば、ヘトヘトになってしまうでしょう。

きつい練習は乗り越えるものとわかっている

しかし、多くの選手は、きつい練習の先に勝利の喜びがあることも知っています。

練習はつらくても、だからといって、きつい練習が嫌だとか、バスケットボールを止めたいと考えている人は少ないはずです。

きつい練習は、つらいけど、乗り越えなければならない試練です。そうでなければ、高校でも、大学でも第一線のバスケットボールにはなれませんし、ましてやプロ選手にはなれません。

1チーム5人と少人数制であるがゆえの苦労

バスケットボール選手にとって、つらいことの一つに「1チーム5人で試合を行うこと」があるかもしれません。

試合に出るのが1チーム5人と少ないため、プロチームでも選手数は12人ほどです。それだけプロチームに入団するのも狭き門となります。

また、人数が少ないので、ケガや故障で長期離脱すれば、チームへの迷惑となりますし、プロチームなら解雇される可能性も高まります。

1人欠ければ、ただでさえ少ない人数で戦っているのにチーム運営にも支障が出ます。復帰の目途がたたなければ、新しいメンバーを加えるため、引退させられることもあります。

さらに、1チームの人数が少ないので、調子が悪かったり、実力が伸びなければ、解雇の対象になりやすいです。

チームは、1~2名の育成選手以外は、すべて即戦力を求めており、即戦力として活躍しなければ、シーズン終了が近づくにつれ、解雇を覚悟しなければなりません。