バスケットボール選手のプロテスト

bjリーグの合同トライアウト

bjリーグでは、新たな選手の発掘、リクルートを目的にプロテストを実施しています。バスケットボール界では、このプロテストを「トライアウト」と呼んでいます。

bjリーグの合同トライアウトには、16歳以上で、プロ選手になりたい人が参加できます。

この合同トライアウトに参加した選手だけが、bjリーグの所属チームとプロ契約を結ぶことができます。そのため、bjリーグでプロ選手になりたい人は、必ず、この合同トライアウトを受ける必要があります。

合同トライアウトは、まず、一次選考で体力テストとスキルテストが行われます。これに合格すると、最終選考に進むことができます。

2012年の場合、一次選考が5月30日(大阪)と6月2日(仙台)、3日(東京)に実施されました。3会場で192名の選手が参加し、38名が合格しました。

2012年の最終選考は、6月11日にさいたま市で実施されました。選考内容は、「総合スキルテスト」となっていました。

一次選考通過者と各チームからの推薦選手を合わせて58名が参加し、各チーム関係者の前で試合形式のプレーなどを行いました。6月19日にドラフト指名会議が行われ、17名が指名されました。

チームによっては、単独でトライアウトを行うところもあります。合同トライアウト参加者は、チームトライアウトで認められればプロ契約を結ぶことが可能です。合同トライアウトに参加していない選手は、練習生としての契約しかできず、プロ契約はできません。

最新の合同トライアウトの情報については、bjリーグのホームページで確認して下さい。
bjリーグホームページ

NBLの合同トライアウト

NBLでは、2013年1月、全国に埋もれている才能の発掘を目的に合同トライアウトを実施しました。

対象は、2013年3月に大学卒業見込みの選手に限られていました。

第一次選考が書類審査で、第二次選考が体力テスト、基礎スキル、スクリメージなどでした。「スクリメージ」とは、試合形式のプレーのことです。神戸と東京の3会場で約100名が参加し、興味をもった選手がいたチームがそれぞれ契約交渉を行いました。

NBLの合同トライアウトについては、今後、新たな制度が設けられるかもしれません。NBLのホームページなどで確認してください。
NBLホームページ