バレリーナのオーディション

就職のためのオーディション

 
バレエ団は入団者を決めるため、オーディションを行なっています。

年に1回、日時を決めて書類選考後、オーディションを受けるというシステムを取っているバレエ団と、希望者から入団の相談があった場合、選考のため、随時対応するバレエ団があります。

これは、国内でも海外でも同じです。

バレエ学校や、バレエ教室にオーディションの募集要項が送られることが多いので、教師から推薦して受けることもできます。所属バレエ学校やバレエ教室がない人の場合は、バレエ団のサイトに告知されている募集要項を見て応募します。

公演に出演するためのオーディション

 
日本バレエ協会、県のバレエ協会、個人の団体などにより、公演のための人材を募集する場合に行われるオーディションです。

バレエ協会、県のバレエ協会のオーディションを受けるためには、それぞれの協会員であるか、または協会員が教師として指導しているバレエ学校やバレエ教室の生徒である必要があります。

個人の団体がオーディションで募集する場合は、団体によりそれぞれ規約が違います。オンステージ新聞、ダンスマガジンなどにその募集要項が発表されます。オーディションの結果、採用されるかどうかということと、どの役をやるかということが決まります。

バレエ学校に入学するためのオーディション

  
バレエ学校への入学に際して年に1回行われるオーディションです。
日本の場合は、バレエ学校内のクラスやコースによって、オーディションが必要な場合があります。
海外のバレエ学校の場合には、入学、または編入のためのオーディションがあります。

コンクールに出場するためのオーディション

書類選考だけで出場できるコンクールも多数ありますが、
国内で数回のオーディションに合格することが参加の条件になるコンクールもあります。