ベビーシッターの養成講座、通信講座

経験を補強するために受講

ベビーシッターを目指すにあたり、特別な資格は必要ありません。

この業界では幼稚園や保育園での教育経験や自身の育児経験がシッターとしてのスキルを示す材料になります。

そういった経験がない人もベビーシッターとしてやっていくことは可能ですが、経験がない分を知識で補うという意味でもベビーシッターの養成講座を受けるのがおすすめです。

所定のカリキュラムを修了すると認定資格が発行され、就職活動の際、また実際にシッターとして依頼を受ける際にアピールポイントにすることができます。

認定資格を取得していることで周囲からの信頼が受けやすいというメリットもあるため、是非受講すべきでしょう。

時代と共に変わる育児の常識

例えば現代の母親の育児と30年前の母親の育児とではさまざまな面で相違が見られます。

実の母娘であっても育児の方法を巡ってはしばしば意見が食い違うものです。

時代に伴って変化していく育児の方法をベテランのベビーシッターほど学ぶ必要があるといえます。

経験豊富なシッターにとっても養成講座の受講は大きなメリットになります。

民間資格が乱立しつつある

働く女性からの需要が年々高まりつつあるベビーシッターは今後成長していく職業であるといえます。

また働き方に自由がきくため、目指す人も増加しているのが現状です。

この結果、養成講座も増えてきており、それぞれが認定資格を設置しています。

受講料、通学の有無、受講期間もそれぞれであるため、よく吟味して受講先を決定しましょう。

そのままシッター登録できる講座も

養成講座の中にはシッター派遣事業者が開講しているものもあります。

これは受講後、認定資格が得られる上、その事業所に認定シッターとして登録され、そのまま活動できるというメリットがあります。

シッターとして現場に早く出たい人にはおすすめです。

「認定ベビーシッター」資格

ベビーシッターの資格に関しては国家資格は存在しませんが公益社団法人全国保育サービス協会が主催する「認定ベビーシッター」資格が唯一の公的な資格であるといえます。

これは所定の研修会を受け、実務経験を積み、試験を突破することで取得できるものです。また、指定校を卒業することでも得ることができます。

社会的な信頼性も高いのでシッターとしてやっていく上で目標としたい資格であるといえるでしょう。