新生児のベビーシッター

0歳0ヶ月からシッティング対象

生まれて間もない新生児のシッティング依頼も意外と多いのが現状です。

特別な配慮を要する新生児の対応は未経験者には骨が折れるものです。

事業所の場合、新生児のシッティング依頼はベテランのシッターに回すことが多いようです。

フリーであれば自身の力量を考慮した上で受け入れ年齢を個人の裁量で設定することが可能です。

やはり経験の浅いシッターは年齢の下限を1歳以降に設定しているのが一般的です。

ベテランや資格所持者は0歳0ヶ月から対応可能とし、自身の強みの一つとしています。

産褥(さんじょく)ケアの一環として利用する人も

産後の身体に無理は禁物。最低でも2週間ほどはなるべく横になって過ごすのが良いといわれています。

この産褥期にベビーシッターを利用する人も多くいます。

上の子の世話や家事を含め、新生児の世話の補助ができるベビーシッターは周囲に頼れる人がいないという利用者にとって救世主であるといえます。

オプションとして対応するシッターも

沐浴や調乳など新生児ならではの世話が発生するため、オプションとして依頼を受ける事業所やフリーのシッターも存在します。

首も座っていないデリケートな新生児は細心の注意を払っての対応が必要となり、他の月齢の子どもとは違ったシッティングになるため、当然といえば当然です。

中には、そういったサービス込みの料金設定をしている事業所もありますが他社に比べて割高になっています。

利用者の不安を払拭できる力量が求められる

新生児のシッティングはベテランが受けることが多いのは前掲のとおりです。

未発達な部分が特に多い新生児は心から安心できるベビーシッターに預けたいと考えるのが利用者の本音。

契約前の面接時にその不安をいかに取り除けるかが大きなポイントになってきます。

家庭の意向に沿いながら、自身のできる対応を伝え、信頼を得る努力をしましょう。

また新生児のシッティングを滞りなくできるかどうかということはベビーシッターとしてやっていく上での一つの指標になるといえるでしょう。