ベビーシッターの需要

働く女性の頼みの綱

現代社会において、キャリアを積み、男性と同等に活躍する女性が多いことは改めて言うまでもありません。

そのような女性たちの中には育児中の人も少なくありません。

仕事を持つ母親にとって周囲の助けは不可欠。夫や両親からのサポートほど心強いものはありませんが様々な事情で十分にそれが受けられない人も多いのが実状です。

そんな時のレスキューとしてベビーシッターを活用したいと考える人は多数存在しています。

スポット利用が大半を占める

日常的に固定でシッティングを利用している人もいますが、緊急時の利用が圧倒的に多いといえます。

たとえば子どもが熱発してしまい、自宅療養させなければならないが仕事を休むことができないというようなケースです。

このように基本的には日常の保育は保育園に任せていて、送迎や欠席時に不都合が生じた場合に利用するという考え方が主流であると考えていいでしょう。

夜間利用も人気

保育園が対応できない時間帯でも依頼が可能であることがベビーシッターのメリットの一つです。

出張や夜勤等で夜間に家を空けることのある人の中にはベビーシッターを活用して育児と仕事との両立をはかっている人もいます。

夜間料金がかかる場合がほとんどですが、シッティングを利用することで心おきなく仕事に専念できることを考えれば金銭面は惜しまないという考える人が多いのです。

習い事を兼ねる人も

働く母親は保育園に通わせることが精いっぱいで習い事をさせる時間的な余裕がとれない人がほとんどです。

そんな悩みをベビーシッターでカバーしている人もいます。

たとえば英会話やピアノなどオプションメニューで指導を依頼できるシッターもいます。

シッティング内で習い事をさせるという活用の仕方をしている人も意外と多いといえます。

総じて需要は高い

女性の働き方、家族の在り方が多様化している現代社会においてベビーシッターを求める人は多く、今後もますます求められていくことが予想されます。

女性の社会進出が著しい一方で、まだまだ女性が働くには様々な壁があるのが現実です。

ベビーシッターはそれを取り払う突破口になりうるといえるでしょう。