アパレル店員の求人、募集状況

正社員以外の求人が多め

アパレル店員の雇用形態は、正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトのいずれかが一般的ですが、そのうちアルバイトとして働く人の割合が比較的高いように見受けられます。

その理由として、最初は全員アルバイトとして採用し、本人の意思や経験、実力などに応じて契約社員から正社員にステップアップする、といった形をとる企業(ブランド)が多いことが挙げられます。

この仕事は未経験や別の業界からアパレル店員を目指す人も多く、その場合はほぼ確実に、アルバイトもしくは契約社員スタートとなるようです。正社員になるためのハードルは若干高いと言えますが、求人は決して少なくありません。

また、新卒入社でなければ学歴を問われないことも多く、やる気と実力によって、誰でも上を目指せる可能性があります。

なお、大手ブランドを扱う企業に新卒で正社員として入社した場合、いずれ本社勤務になる前提で、経験のために数年間店舗で店員として働くということもあります。

人の入れ替わりが激しい

アパレル店員に対して、いつも大好きな洋服に囲まれて楽しそうと思う人が多いかもしれませんが、実際はとてもハードな仕事です。

人間関係のストレスも大きく、またずっと立ちっぱなしの肉体労働であるため、人によっては心身ともに疲れてしまいます。会社によっては厳しいノルマが課せられたり、常に笑顔でいなければならないのも、大変なところです。

どんな仕事にも良い面と大変な面がありますが、ただ「楽しそう」という思いだけでアパレル店員になる人は、わずか数ヵ月で辞めてしまうこともあるようです。

いざ仕事を始めてから理想と現実のギャップで苦しまないためにも、仕事内容についてきちんと調べ、厳しさも覚悟しておく必要があると言えるでしょう。

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