高卒からアパレル店員になるには

高卒でアパレル店員になる人も多い

アパレル店員は、さほど学歴が求められる職業ではありません。

ショップでは高卒の店員も多数働いており、販売やアパレルに関する特別な勉強をしていなくても、この仕事に就くことは十分に可能です。

高校を出て若いうちに就職し、現場でバリバリと経験を身につけていくことで、20代のうちには販売のプロフェッショナルとなっている高卒の店員もいます。

アパレル店員の場合、学歴が高いからといって特別有利になることはあまりないと考えておいてよいでしょう。

それよりも、どのような人ともすぐに打ち解けられる人、思いやりの心を持っている人、一般的なマナーが身についている人などが歓迎される傾向にあります。

また、学歴で仕事内容に差が付けられるようなこともありません。

本社勤務は大卒の人が中心

アパレル系の企業において、もし企画や営業、プレス、マーチャンダイザーといった本社勤務の職種を志望する場合には、高卒の学歴では応募資格に満たないことが多いようです。

販売職であれば高卒でも採用されますが、本社の仕事は大卒以上が求められることが一般的であるため、そのような職種を目指す場合には大学へ進学しておいたほうがよいでしょう。

ただし、販売職で実績を残していると、ゆくゆくは本社へ移動となる例もあります。

アルバイトから経験を積む道も

アパレル店員は正社員や契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど多様な雇用形態で働く人がいますが、高卒でも正社員になることは可能です。

ただし、人気のショップやブランドは倍率が高くなりがちで、未経験者は採用されにくいこともあります。

その場合、まずはアルバイトとして働き始め、接客や販売のスキルを高めていき、そのスキルをアピールポイントにして正社員としての転職を目指す方法も考えられます。

アパレル店員の求人は数が多く、応募資格や条件も企業によってまちまちであるため、自分の希望をよく考えながら志望先を定めていくとよいでしょう。

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