アナウンサーの給料・年収

高給を望むならキー局勤務を

アナウンサーの新卒の初任給は23万円〜25万円程度、年収は350万円程度が相場となっています。テレビ業界は全般的に給料が高めと言われていますが、キー局勤務のアナウンサーであれば、30代で1000万円を超えることも少なくないようです。

ただ、アナウンサーの仕事は“人気商売”的な要素もあります。視聴者にウケれば、視聴率がとれる時間帯の番組の「顔」として引っ張りだこになり、それに応じて給料は上がっていきます。

地方局の場合は、年収500万円〜1000万円が相場だと言われています。

フリーのアナウンサーの年収

テレビ局で実績を積んだアナウンサーは、フリーになる人も多いです。フリーになる人は知名度が高く人気があるため、局にいた時代よりも年収が上がることがほとんどです。局で働くアナウンサーの年収は、高くても2000万円程度。それに対して、フリーのベテランアナウンサーともなれば、1億円以上を稼ぐ人もいます。

特に、女性のアナウンサーは“女子アナ”という言葉があるほど、職業自体が高いステータスを表すようなイメージをもたれており、フリーになればさらに注目を浴びることもざらではありません。

待遇

テレビ局では休日休暇や福利厚生がきちんとしているところが多いです。たとえばTBSテレビの2014年募集要項を見ると、賞与が年に4回。週休2日制で、産前・産後・看護・慶弔・有給(初年度11日)休暇があります。

他のテレビ局(キー局、地方局)でも、ほぼ同程度の待遇となっているようです。