アニメーターの1日

アニメーターの生活スタイルはまちまち

アニメーターの多くはフリーランスとして働いているため、決まった勤務時間はないことが多いです。

自宅で働いている人の場合は、仕事量や締め切りに応じて午前中に多くの仕事をこなす人もいれば、夜中に集中して進める人もいるなどまちまちです。

制作会社に出勤するアニメーターの場合は、「原則10時〜18時」など勤務時間が決められている職場もあれば、それぞれ仕事内容に応じて自由な時間に働くなど、きっちりと決められていない職場もあります。

制作の現場は全体的に夜型になりがちですが、最近では体調管理の面から徹夜を禁止する職場も増えてきています。

ただし、締め切りは絶対守らなければならないため、仕事が重なると夜遅くまで働かざるを得ないこともあります。

アニメーター(動画マン)のある1日

10:00 出社
原則として、朝9時半〜11時までの出社が義務づけられています

10:15 作画作業
丁寧に絵を描くことも大事ですが、できるだけたくさんの枚数をこなすためにスピードも重視されます。集中して取り組みます。

13:30 休憩
机に向かった作業が多いので、なるべく外の空気を吸います。街で人や動物の動きを観察することも、想像力を膨らませるためには大事なことです。

14:30 作画作業
1日20枚くらいは書けるようにします。もっとうまくなると40枚ほどはこなせます。難しい絵があれば、途中で先輩からのアドバイスを受けながら進めます。

19:00 作業終了

20:00 帰宅

22:00 デッサンの練習
仕事以外の時間を使って、毎日絵の練習を行っています。

00:30 就寝
仕事が詰まっていない限りは、なるべく早く寝るようにしています。